
上の画像はあまり気にしないで下さい(笑)
本題に入ります。
本日のテーマとしては思い違いとしています。
この思い違いは本当によくあります。
例えば、あなたが住んでいた場所が広島だったとします。
ですが、出張や転勤で東京に行ったとします。
そこで東京に住んでいる人と話しているうちに広島弁であることを指摘され、広島弁が分かりやすいことを認識しました。
標準語バリバリで話していたので、その人は東京の人だと思って話していたのですが、
話しているうちに実は北海道の人だったことがわかりました。
みたいな感じです。
つまり、その人は話の中で北海道の人だと知らなければ、その人を東京の人だと思い違いをしたままずっと過ごしていた可能性があります。
まぁ、県が違ったとしてもそんなに大ごとにはならないと思いますが、これが仕事の場面であったり、重要なプレゼンテーションの場面、冠婚葬祭などの重要な場面などである場合は特に注意が必要です!
では、その認識違いに気づくにはどのような対応をすれば良いのか?
ということですが、
認識のすり合わせをしましょう!
〇〇は〇〇だと思うんだけど、どう思う?
これが一番手っ取り早い認識のすり合わせです。
まぁ、相手によって言い方は直さなきゃいけないですが、意外と効果があるのがこれです。
まぁ、是非やってみてくださいね〜