
お子さんからネガティブな言葉が飛び出ると、親としては辛いですよね!
出来ない、やれない、僕は死んだほうがいい
そんな言葉が飛び出る家庭も多いそうです。
死んだほうがいいいなんで聞いた時には、泣いてしまう親も多いのでは無いでしょうか?
それくらい強い言葉をお子さんが口にしてしまうのです。
ほんと、親は将来不安になりますよね。
ただ、ここで、そういう事を言っちゃダメと否定してあげないことが重要です。
むしろそれよりは、もっといい言葉を教えてあげたり、実は出来ている事を伝えたりすることがネガティブ発言ががポジティブ発言に変わることにつながる場合が多いです!
あとは、親が否定的表現を知らないうちに使ってしまっている場合が多いです。
一度親が自分自身について、向き合って考えてみるのも、良い手です。
どういう時にこんな言葉をよく使うのか。
ただ、それだけを紙に書いてみましょう。
それこそがあなたの発言が変わり、お子さんの発言も変わることにつながってきますよ!
親の影響力はほんとすごいものがあるので、まずは親から改善してみるのも良いかもしれませんね〜